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手打ちうどん

youtu.be

この動画を見て手打ちうどんを作ってみました。

 

むかーし手打ちうどん屋さんで働いていたので、記憶を思い出しながら打つとそこそこのできのうどんが打てました!

 

今回は自家製手打ちうどんを作って食レポしてきます!

 

ちなみに氷でキンキンに冷やしたら麺が固くなりすぎたので、冷水で締めるだけにしています!

www.kuma117.com

材料と工程

1人前の材料

①小麦粉 200g

②水   100ml

③塩   10g

④打ち粉(小麦粉)適量

※一人前なので動画の材料の半分にしています。

 

材料は実質3つです。

ちなみに今回は薄力粉を使いました。

日清フーズ 小麦粉フラワー(チャック付) 1kg

 

必要な道具は伸ばし棒、大きめの鍋とまな板、包丁があれば手打ちうどんが作れます!

 

特別な道具は伸ばし棒くらいかなと思います。

 

うちにはなぜか麺斬りようの包丁があるのでそれを使って斬りました。

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うどんの魅力

昔毎日のようにうどんを打っていて、感じたのはうどんの深さです。

 

3つの材料で添加物は一切なしなのにものすごい深いです。

 

その日の気温、湿度で微妙に変わるうどんを、塩分濃度、麺の太さ、ゆでぐあいで調整して最高のものに仕上げます。

 

こう聞くと面倒だなと感じるかもしれませんが、最高のゆでぐあいでできたうどんって喜びそのものです。

 

私の目の錯覚かもしれませんが、最高のゆで加減のうどんは金色に輝いて見えます。

 

そしてそのうどんをつけ汁につけてすすりこんだ時ののど越し、食感!

え、え

ってなります。

 

うどんを病人が食べるような柔らかく煮込んだものと想像していると、この歯ごたえと食感にやられます。

 

できてから20分しか味わえないぷりぷりシコシコの食感。

 

水と火の総合芸術。それがうどんです!

 

作ってみた

うんちくが過ぎました。

 

実際に作っていきましょう。

 

①200g小麦粉を測って

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②そこに塩分濃度10%のお水を50mlそそいで混ぜます。

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③さらに残り全部水を入れて混ぜて『そぼろ状』にしていきます。

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④それをこねて固形物にしていきます。

 

うどんをこねていると、うどんのお師匠から、うどんは女と一緒だ繊細に扱えと言われたのを思い出します。

 

よく考えるとエロいです(*'ω'*)

 

⑤よくこねたらそれを45リットルビニールで包んで15分くらい寝かせます。

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⑥ビニールで包んだうどんの種を足で100回踏みます。

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汚い足でごめんなさい。

 

袋を破らないように厚めのビニールがあるとベストです!

 

⑦さらに平べったくなった種を三つ折りにして100回踏みます。

 

⑧最後にもう一回三つ折りにして100回踏みます。

 

⑨平べったくなった種をできるだけ四角くたたみます。

 

⑩ビニールで包んでさらに15分寝かせます。

※この間に大き目の鍋にお湯を沸かしておくと後で沸騰させる手間が省けます。

 

⑪伸ばし棒でうどんの種をできるだけ四角く薄くなるように伸ばします。

※たくさん打ち粉をまぶしてうどんがくっつかないようにしてください。

※目標は厚さ2〜3mmです。

 

⑫麺を切ります。

※麺の厚さでゆで時間がだいぶ違います。

 

ちなみに麺を伸ばすのと斬るのは本気を入れすぎて撮影忘れました…

ごめんなさいm(__)m

 

⑬大量のお湯に麺を入れて麺が浮かんでくるまでかき混ぜます

※タイマーで10分測ってください

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⑭10分経ったら麺を1本とって食べてゆでぐあいを見てください。

※足りなければ1,2分追加でゆでてください

⑮麺をザルに開けて冷水で締めてよく水を切って完成です!

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出来上がり

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久しぶりに麺を打ちましたがなかなかうまくできました。

 

ちぢれていますがキラキラ輝いた麺が美しいです。

 

薬味のねぎと一緒にいただきます!

 

食レポ

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ちゅるんっと麺が口の中に飛び込みます。

 

食感とのどごしがうれしいです。

 

自分で混ぜて踏んで伸ばして斬ってできた麺なので、どこがうまくできてどこがうまくできなかったのかがよくわかります。

 

うまく斬れなかったところ、くっついてしまっところ、うまく伸ばせないで太くなってしまったところ。よく見るとアラも目立ちます。

 

それでもちゅるんとすすったときの食感と弾力に笑みがこぼれます。

 

おいしい

 

薬味のねぎがまだいい味出しています。

香川ではおなじみのすったショウガを入れると、ヒヤリとした食感になってまた一段おいしく感じられます。

 

ショウガは魚の煮物とかモツ煮なんかの臭み消しとして有名ですが、すって薬味にするとヒヤリとした食感がうどんのつるつるシコシコを加速させます。

 

ゆでたてのうどんのつるつるはほんとうに中毒性が高いです。

あっという間に食べてしまいました!

 

香川の人がなんでうどんに魅了されたのかわかります。

生き物をそのまま食べているような食感です。

 

丸亀製麺のうどんではやや硬すぎて、はなまるうどんでは柔らかすぎる。

 

自分で調整できる手打ちのうどんはやっぱりおいしいです。

 

天ぷらなんかも揚げて一緒に食べられたらさらに最高だと思います!

 

特別な道具は伸ばし棒くらいで、材料もたった3つで作れるので、手打ちうどんぜひ作ってみてください!

 

混ぜるのも踏むのも伸ばすのも楽しいですよ~(*'▽')