めっちゃ大事な話です。
自分の好みのタイプを知るって恋活、婚活でゴールへの1番の近道だと思います。
当たり前だと思われそうですが、クマはそれをしてきませんでした。
そのせいで路上を2年間さまよう事になりました(ナンパしてたので)
2年で済んで本当に良かったと思います!
下手したら1生この疑問で迷い続けて後悔し続ける可能性があったからです。
好みのタイプの考え方は以下の疑問でわかると思います。
Q1一生一緒に暮らすなら、相手に何を1番求めますか?
Q2相手を愛し続けるために自分が1番求める要素はなんですか?
Q3この人でいいかぁと思えますか?(これは付きあっった後の質問ですね)
私の場合で言うとQ1は自分を認めて受け入れてくれる人だったって話です。
それが1番嬉しいことだって気がつきました(Q2は人に迷惑をかけないでいようって言う考えを持っているかどうかでした)
いまいち具体的じゃなくてごめんなさい。
でもそれが1番でした。
顔はパッケージのようなもので綺麗ならいいけど、それ以上に自分を満たしてくれるのは私でいいよといってくれるかどうかでした。
好みのタイプと書きましたが、別に結婚しないとか、1人で生きるとかでも大丈夫です。自分が楽しむのが1番でどうしてもそれが譲れないから私は1人で生きるってわかるのもとてもいいです。
婚活恋活の情報はシャットダウンできます。
なんで好みのタイプというより自分がどうやって人生を過ごしたいのかっていう指針ですね。
これがわからないと死ぬときこんなはずじゃあって言うはめになるので、そんな人生は嫌だなぁと思ったので、シェアしていこうと思いました。
人生の指針で言うと、クマは子供のころテレビからメッセージをすごく感じていました。
お金を使わないと幸せになれない。
これ嘘です。
クマにとっては嘘でした。
正確には自分を知って自分を満たすものにお金を使わないと人は幸せになれないです。
なので図書館がいろいろな意味で衝撃的でした。
お金を使わなければ幸せになれないって大人(TV)が言っているけど、ここには無料でたくさんの物語があるじゃないかと衝撃を受けました。
そして何よりいいのが情報を自分で選ぶことができることです。
テレビもチャンネルを選べるのですが、その根本に物を売らなければならないって言う思想があります(広告が収入源なので)
本にはそれがない代わりにその人の考えがそれぞれにあります
と言うより本はその人の分身ですね(なんで実は本と読み手には相性があります)
なので、同じジャンルでも何冊も本を読むと真実にほど近い考えに触れられます。
たとえば今ならブロックチェーンの話でも何冊も読むとブロックチェーンってどんなものなのかの本質がわかります。
それで言うと現代はYouTubeもあってそこでいろいろな思想を比べられます。
そのまま信じるんじゃなくて、比べるって言うのがめちゃめちゃ重要だなぁって思います。
その人を崇拝している人からは疑うのかとか言われそうですが、比べることで逆に自分が信じて好きな人の思考がはっきりわかるようになります。
その方がより強い愛なんじゃないかなぁって思います。
ある現象を受けて生じたその人なりの反応がその人自身なのだから、それを深く知って愛する方がその相手を愛していると言うことなんじゃないかなぁっと思いました。
人は比べることでした真実にたどり着けないようにできている。
体験して、知識を広く入れて、自分を満たしてくれるものを知って、どう最後を迎えたいのかを考えること。
7つの習慣って言う本にもっと詳細が書かれています。
よければ参考にして見てください。
自分の人生ってゲームが始まります!