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そのほか、世界SF会議

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コロナについて日本のSF作家が話し合うっていうものでした。

コロナってSFだなって言われて初めて気が付きました。

 

パンデミック(物)だということはわかっていたのですが、それをSFをなりわいにしている人たちが語ると面白い。

 

『コロナウィルスって30万個のゲノムでできている

30万程度のゲノムで作られたものって本当に無機質で、悪意なんてないのに、うまくできすぎている』

 

『編集者にこのウィルスの設定持っていったらリアリティがなさすぎるって言われてしまう』

 

『宇宙人の侵略物の翻訳をしながらコロナを見てたけど、現実と小説がごっちゃになった』

 

めちゃめちゃ面白かったです。

 

コロナというものを純粋におもしろがって冷静に見つめている感じがすごくありがたかったです。

 

テレビを見ているととんでもない化け物にどんどん押されている感じで、絶望感にマスクをつけて過ぎ去るのを待つ日々。そんな中でこういう風に語られると頭の中が切り替わります。

 

平安の世に戻って疫病に対してどう言う対策をしてきたのか考えてみようとか、疫病は台風と同じで日本人はうまくそれらのものと付き合ってきたじゃないかと。

 

最初は面白がって聞いていて、だんだんと自分もコロナって檻に閉じ込められていたんじゃないかと考えみました。

 

冷静にコロナを考えてみました。

 

クマで言うなら人にめちゃめちゃ会えるようになりました。

リアルで会うなら3日くらいかかりそうな量を1日で会えるようになりました。

 

そして会に参加する移動費多分数万円が浮いています。

 

そして今まで使う機会がなかったオンラインで会うzoom、meetってものを使ってみることができました。その便利さと逆に不便な点もよくわかりました。

 

そして会うはずのない人に会う中で今まで会う層と違う人と会うことができるようになりました(かなり怪しい人とも)

 

そしてそれができる人間はそんなに多くなくて、貿易の手段として使えることを知りました(というより私も怪しい人なんだとわかりました😭)

 

人とめっちゃ会う人っていないからそれがネタになって話題が広がります。そしてさらに人と会うのが楽しくなります。

 

ちなみにUber eatsを辞める理由になったのもコロナで、運動不足で腰を痛めたのも多分コロナのせいではあるんですけどね😅



西野亮廣さんが言っていた調べれば調べるほど、戦うえば戦うほどコロナってものにもっと助け合え繋がれってメッセージを感じると言っていました。

 

それで言うなら、半年もの長い間1つの話題で世界をこれだけ密に1つにしていたものってないんじゃないかって思います。

 

アマゾンの部落の長がコロナで亡くなっているとかかわいそうだなって共感できます。

新聞の話題のトップにこれだけ長い間いたものってほかにあったかなぁ。

 

ある意味コロナは世界を初めて1つにしたんじゃないかなって考えました。

 

復活の日 (角川文庫)