50人以上オンラインで出会ってくると、積極的に活動している人と知り合えます。
積極的に活動している人とは、色々な人にあって人脈を形成している方ですね。
で、特徴的なことしている人が話題になりやすいのですが、そうしてくると話題としてこの分野の人ならこの人知っているかなぁという話題の運び方ができるようになってきます。
で妙なシンクロニティが起きるようになってきます。
コーチング関係の方3人とばかり出会う日があったり。
会社の社長と会うことが続いたり
FX関係の人が続いたり…
まぁここまではよくあるのですが。
これから当日会話した人が次に話す人の知り合いだったり、話の中でピンと来たから話してみると、昨日話した方の知り合いだったり。
こんなことが続いて行きます。
初対面同士が、以前めちゃめちゃ会話が盛り上がった人の知り合いとか、今何かでお世話になっている人だったりすると、その人を軸に会話がとても盛り上がることがあると思います。
それが起こりまくります。
話せば話すほど知らない人と話すのが面白いっていう状態が生まれて行きます。
50人程度でもそうなら、月100人会っている方だとどうなるんだろうと思います(逆にこっちは一般の方とたくさん会っているので知り合いの知り合いが起こるのは難しいかもしれません)
また知り合いの知り合いとなると下手なことができないっていうのがあります。
それに知り合いの知り合いにはいいとこ見せたいという気持ちも働きます。
紹介とか、とてももらえるイメージがあります。
そしてクマの方も知り合いの知り合いには話を盛り上げたり、自分が提供できる情報を渡したり、少しでも相手のためになることがしたくなります。
不特定多数と知り合えるこの世の中で、知り合いの知り合いってとても強いんだなって思いました。