tenderを1週間ほどやってみて、いろいろな発見がありました。
マッチングアプリは動画チャットしてから会うのが主流になりそうだなぁと思ったので、そのことも話します。
tenderの発見
①海外の人とも普通にやりとりできる。
前に書いたことと同じだと思うかもしれませんが、翻訳サイトがあるので普通にやりとりできるんです。
わたしはgoogle翻訳を使っているのですが、翻訳機能のついたチャットアプリを使えばスムーズにやりとりできるみたいです!
(むしろ相手からこれ使わないかとwhat'sappというアプリを紹介されたのですがiPadにインストールできませんでした)
海外の方がこっちにメッセージ送ってくるのもふつうによくあるし、世界がだいぶ縮まっているなぁと実感できました。
むしろ海外の方と多くやりとりできています!
LINEの音声チャット機能を使ってポケトークを使う機会もすぐ来そうです!
②ニューハーフ、ゲイの方もふつうにいる。
ニューハーフの方は正直書いてもらわないと顔じゃわかりません。
盛れているのか努力がすごいのかわかりませんが、正直すごいなぁと思いました。
ゲイの方はふつうに男性の画像が20人に1人くらいいるのですが、けっこういるなぁと思いました。
ゲイの方もマッチングアプリでふつうに会える時代なんだなぁと思いました。
たぶんふつうの人が相手を見つけるより大変だと思うので、アプリでふつうに探せる時代になっていいなと思いました。
③業者の人の見分け方
業者の人はLINE交換をすぐしようとするのでよくわかります
またプロフィールの文章が薄くて、顔写真だけで勝負している感じです。
またキャバクラの営業、パパ活の人も多いです。
パパ活は学生が主なのかと思っていたのですが(パパ活と言うくらいだから)わりと20代後半の人も居ます。
あと余談ですが、ただで若い娘とできると思うなとパパ活女子に挑発されました。
アル中とプロフィールで公言している文章が全部ひらがなの22歳の娘だったのですが、急に口調(文体?)が変わってネットスラング使いまくりの文章になってびっくりしました。
ギャハハ、ウケる!!!みたいな文章でした。
(怖さ3割、驚き3割、面白さ4割くらい)
ナンパだとわりと若い娘の方が、話聞いてくれるし、着いてきてくれるんだけどなと思いながら、そっとフェードアウトしときました。
最後にこれからのマッチングアプリ、動画チャットしてから気が合えば会う形が主流になるんじゃないかなぁと思いました。
コロナの影響を受けてタップル誕生なんかはすでに動画チャットを利用したオンラインデートを推奨しているみたいです。
LINEでも気軽に動画チャットできると最近知ったわたしとしては、かなりカルチャーショックだったのですが、会う前に確認して気の合う人と気軽に会える時代になってきているんだなぁと実感できました!