2020/2/1に中野区、練馬区、杉並区の間で18時から21時30分までUber eatsをしました。
練馬区、シェアサイクルの返却ができないので、シェアサイクルを使ってUber eatsをしているクマからしたら、どうしてもUber eatsをやりにくい区でした。
なので、賭けでしたがUber eatsやってみたら4件依頼がありました!
土曜日の19時〜20時までというUber eatsのゴールデンタイムを使って自転車で練馬駅を目指して依頼が3件あった形です。
(ゴールデンタイムに依頼がない時間帯が30分ありました)
そのため練馬区は現状あまりUber eatsに向いている区ではないみたいです。
近くでもインセンティブが発生しているのは豊島区、中野区の一部などでしたので、そちらの方が需要はあるのでしょう。
今回は練馬区4件中野区3件という依頼内容でした(練馬区4件中、3件は配達先か配達元が中野区の依頼です)
ともあれこれで2区でUber eatsできたので、残りUber eatsできてない23区が5区になりました!
今回の依頼内容としてはチェーン店が多かったです(なので渋谷区や港区に比べたらまだ中野区、練馬区Uber eats成長期と仮定できます)
また中野区Uber eatsの配達員をかなり見かけました(マクドナルドの前には自転車が2台止まっていたり、1日配達するなかで5名以上とすれ違いました)
区によってやはり配達頻度はかなり違うみたいです。
そして区によってやはり雰囲気が全然違うのですが、中野区は清潔感のある感じでした。
飲み屋なんかも上品な感じです。後ろ黒さというか歓楽街などが持ついやらしさがありませんでした(たまたま場所がそういうところだったのかもしれません)
練馬区も雰囲気としては似ていて、配達するとき『お願いします』、配達したとき『ありがとう』をしっかり言ってくて、配達していて気持ちよかったです!
(ただし今回家族連れの注文が多かったので、荷物は重いことが多かったです)
埼玉でいう市と同じだと思うのですが、市以上に区ごとには明確な性格がある気がします。
介護でも感じていましたが、品川区はなんでも自分でやりたい風潮が強くて、港区は介護に手厚い印象でした。
Uber eatsでは好きなものをたのむ品川区と、新しいものを食べてみる港区でした。
中央区は時間短縮のためにUber eatsを使っている印象で、台東区はめずらしいから試しに使っている印象でした。
江戸川区はそもそも依頼があまりありませんでしたが、自分の区で流行っているものを好きな時にたのむ独特の時間感覚でした!
区ごとにやればやるほど、その区の特徴が分かってきて面白いです。
それから今回久しぶりにUber eatsのアプリで、住所と実際の表示される場所が違うトラブルが発生しました!
練馬区で発生したので、Uber eatsあまり使い慣れていない区で起こる傾向が強いのかなと思いました(前回は台東区でした)
そして今回は帰りがけに中野区の野方餃子さんで食レポができました!
Uber eatsが次々やってくる店で食事するって、こんな感じかと体験できました。
配達する方もされる側も慣れている感じで見ていて気持ちよかった。
店員さんのUber eatsが来た時の対応がスタイリッシュで素敵でした。
食事しに店に入った時も折りたたんだUber eatsのバッグを自然と預かってくれたり、タレの作り方を説明してくれたり、それがくどくなくて自然でした。
純粋にいい店だなと思いました!
最後に、先週Uber eatsを中央区で行った動画をYouTubeにアップしてみました!
よかったら見てみてください。口で説明するより雰囲気を味わえると思います!