100回配達企画2回目です。
Uber eatsの個人的なメリットを3点上げていきます。
Uber eatsメリットの多い仕事だと感じています。
みんながすでに上げている人間関係なし、好きな時に働けるは抜いておきます。
クマなりなので、全員に当てはまるとは限りませんが…
書いていきます!
①ルーチンワークでありながら、ほどよく毎回やることが違う。
アプリも安定してきたため配達場所も正確になってきて、トラブルをオペレーターに聞くこともなくなり余計そう感じます。
(クマが様々なトラブルにあって、Uber eatsの働き方に慣れたのもあると思いますが)
ただし届ける場所は毎回違いますし、配達元の店も増えているので違うことが多いです。
これがほどよいです。
配達コース毎回違ったものが走れるので楽しいですし、自分で選んだコースでもないので突然東京タワーが見れたり、かちどき橋、国技館なんて有名なスポットが突然広がってテンション上がります!
同じ場所で配達すればよりルーチンワークになり、違う場所で働けばより驚きが多くなるのもいいです(これができるのはクマが都内のレンタルサイクルを利用しているからだと思います)
②街のことお店のことがよく分かる。
配達場所、配達店が毎回変わるので、街の細かい所までわかります。
Uber eats加盟店がこんなところにもあるのかとわかったり、意外なお店がUber eatsの人気店だったり、配達がよくあるお店から人気のお店がわかります!
街の目立つタワーマンションに入れたり(配達を頼まれて)そのロビーの豪華さに息を飲んだり。
知っている道を一本へだてると高級住宅街があるのがわかったりするのも面白いです。
東京という街をよりディープに、しかもお金をもらいながら見て回れます!
③働く場所を変えることで、サイクリングと配達の比率を変えられる。
収益を上げるか、サイクリングをメインにするか選べます。
港区、渋谷区、新宿区で働けば休みなく稼げます。場所によっては配達件数が多くなりすぎて忙しいです(六本木駅、新宿駅近くなど)
逆に東京東部(足立区、葛飾区、荒川区、台東区、墨田区、江東区、江戸川区)で働けば比較的のんびり働けます
※2020年1月時点の話です。
江戸川区で働けばサイクリング中心に働けますし(サイクリング時々Uber eats)
江東区、台東区は配達と配達の間に配達のない時間がが5分、10分あって慌てないで働けました(トイレ休憩、軽食とれるのが大きいです!)
これからUber eatsがもっと流行ると状況も変わると思いますが、たぶんそれでもこういった忙しさのムラは場所によってあると思います。
それを利用して自分のペースでうろうろできるのはいいところだと思います。
(Uber eatsアプリを切ればすぐにサイクリングに移行できるのですが、クマは稼げるとつい働いてしまうので、配達頻度は場所の忙しさに任せてます!)
以上3点でした。
いかがだったでしょうか?
ほかの方とはちょっと違った切り口で書いてみました!
なんとなく感じていた利点を言語化した感じです。3っつのメリットのなかにはかぶっている箇所もあるのですが、伝えたいことが違うのでわけて書いてみました。
次回はUber eatsのクマなりのデメリット3点上げていこうと思います!