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【異性の心を上手に透視する方法(著:アミール・レイバン、レイチェル・ヘラー)】

異性の心を上手に透視する方法

異性の心を上手に透視する方法

題名がよくない本だと思います。
いきなりディスりから入るのは本当にこの本がよい本だからです。

いままでの恋愛本にはない斬新な理論を書いているのに、題名はうさんくさい恋愛の本そのままというめずらしい構成です。

レビューがなければ余裕でスルーしていました。
レビューがあってよかったです。

この本めちゃめちゃ役に立ちます。

今までなぜあなたは不幸な恋をしてきたのか❓

えらい簡単にこの本は解説してくれます。

間違ったタイプの人間に惹かれて、スリルやドキドキする感情を恋だと勘違いしていたからですだと言われます。

『えΣ(´□`;)』

と思いました。
ぜんぜんやる気なく読んでたのに、とたんにこ面白くなりました。

読み進めると、人の恋愛には3つの傾向がある。

《Aタイプ》、バランスよく人と付き合えるタイプ、過剰に反応することなく相手と向き合い親密になれる。

《Nタイプ》相手を求めすぎてしまい、少しでも相手が自分から離れるそぶりを見せると過剰に反応してしまう。

《Vタイプ》自分のパーソナルスペースに入られることを嫌い、そこに入ってくる相手と過剰に距離をとろうとしてしまう。

はい、わざと3タイプに過剰という表現を使いました。

つまり恋が失敗している人のほとんどがこの過剰反応を恋だと錯覚している。
 それが恋がうまくいかない原因だと言うのです。

目からウロコでした。

それからそんな刺激的な相手をパートナーにしてはならないと、疲弊するだけだとこの本は続けます。

なら、どのタイプとパートナーシップを結べばよいか❓

これはAタイプ一択みたいです。

Aタイプにはいままであなたが恋モドキに感じたようなゾクゾクする刺激はありません。

あるのはただ自分を受け止めてくれる包容力らしいのです。

私の過剰反応を上手にいさめ、悪かったら素直に謝罪してくれる。

だから私も安定的な人間関係が築けます。

ただ、この安らぎを恋ではないと、刺激をもとめて放浪するからいつまでも幸せになれないのだとこの本は言います。

マジかよという内容でした。

同時に思い当たるフシがあるから困ります。

本のなかに恋愛タイプ診断テストがありました。

私はNタイプ、離れられることに過剰反応してしまうタイプでした。

絶望しかけます。
私は一緒に居ても、幸せになれない女性ばかり追いかけていたんじゃないかと…

ですが大丈夫です。

Aタイプは人類の50%、半分は有効なパートナーシップを築ける人たちらしいのです。

Vタイプが20%、Nタイプが20%、VとNの混合タイプがわずかに居る。

そして破滅的な恋モドキはほぼVとNの間でしか成立しない。

つまり私は望んで不幸な方に、不幸な方に行っていたみたいです。

やるせない。

まあ、AタイプでもNやVタイプに変えてしまうくらい強力なNタイプやVタイプも居るらしいのですが、たいていAタイプとまじわると、VでもNでも相手を上手に思いやるやり方をAタイプから学ぶそうです。

そうしていつのまにかAタイプの考え方がインストールされて、過剰反応が消えていると。

うん。良いことずくめ。

ちょっとAタイプ探しに出掛けてきます!